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採用率・離職率でお悩みの経営者の方必見!

製造技術の味方株式会社ディーマン

、工場イメージを変える!

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ココロ躍る工場とは

薄暗かった場所から、光の当たる晴れやかな舞台に生まれ変わり、
今まで人が集まらなかった場所から、人が寄ってくる場所へと変化した「ココロ躍る工場」。

「ココロ躍る工場」には、クリエイティブオフィス、ショールーム、
コミニケーションスペースなど、廃工場から生まれ変わった数々の場所があり、
それらを総称して「工場ラウンジ」と呼んでいます。

「工場ラウンジ」では、ただ仕事をするだけでなく、
楽しく・快適に過ごし、英気を養える場所としても
個人・組織の価値をより高めていくことができる場所です。

製造技術の味方株式会社ディーマン

株式会社ディーマンは
様々なお悩みを抱える方と真剣に向き合います。

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なぜ工場ラウンジが必要なのか?

No1

社員の定着化

少子高齢化などの社会的問題により、働き手が少しづつ減少しています。働き手が減ると起きる問題は人材採用に苦戦すること。人材採用に苦戦する企業は、今後益々増える可能性が高く、人材をどう確保するかが重要な課題となってきます。そしてそのために、今企業で働いている社員の定着化を目指そうと「工場ラウンジ」という名の福利厚生に着目しました。

社員の定着化
No2

仕事の効率化

工場ラウンジを導入することで、各部署のメンバーが顔を合わせる機会をつくります。コミュニケーションを図ることでそれぞれが携わっている業務や課題の進捗状況を把握できるため、仕事の効率化を図れるメリットがあります。課題解決のためにフォローが必要なタイミングがわかりやすくなり、進捗を促すアドバイスなどもお互いに積極的に行えるようになります。 結果的に仕事のスピードが向上し、業務全体の効率向上も期待できることでしょう。

仕事の効率化
No3

コミュニケーション活性化

工場ラウンジというワクワクするようなコミュニケーションスペースが生まれることで社員同士が毎日イキイキ仕事ができる環境を創出します。ここでは食事やミーティングをするだけでなく、スタッフの誕生日イベントや目標達成の祝福など、みんなの賞賛の場をつくることで全従業員が一枚岩となって強い絆が結ばれていきます。

コミュニケーション活性化

―  Works  ―

完成イメージ

■ココロ躍るプロジェクト1 :
堺市中区金属加工工場

倉庫だったスペースを工場ラウンジへと再生、ただ食事をするためだけでなくプレゼン上映会やプチ宴会、ミーティングスペースに生まれ変わったことで顔を合わす機会が増え、職場でのコミュニケーションが自然と活発に行われるきっかけに。

堺市中区金属加工工場

堺市中区金属加工工場

【お客様の声】
有限会社関西貿易 代表取締役 森 勲 様
会社HP:https://kansaitrading.co.jp/

■ココロ躍るプロジェクト2 :
兵庫県尼崎市 食品工場

10年以上放置された食品会社の社宅をリノベーション。社員、顧客、協力業者達が集うコミュニケーションスペースに再生。

兵庫県尼崎市 食品工場

兵庫県尼崎市 食品工場

■ココロ躍るプロジェクト3 :
大阪市西淀川区福町 福町工場

元々工場の倉庫として使用していた場所を、新事業立ち上げ(=新部署立ち上げ)の為のクリエイティブオフィスとして改装。

大阪市西淀川区福町 福町工場

大阪市西淀川区福町 福町工場

■ココロ躍るプロジェクト4 :
兵庫県尼崎市 杭瀬工場

クラシックカー専門の自動車整備工場を受け継ぐイケイケ2代目社長からの依頼。
今後、販売も行っていく為、工場兼ショールームの要素を取り入れて改装。

兵庫県尼崎市 杭瀬工場

兵庫県尼崎市 杭瀬工場

■ココロ躍るプロジェクト5 :
大阪府堺市中区 堺工場

工場内スペースを社員の福利厚生スペースとして、ヨガやフィットネスのインストラクターをお呼びして一緒に汗をかくコミニケーションスペースに。

大阪府堺市中区 堺工場

大阪府堺市中区 堺工場

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つのディーマンシップ ―

 

言われた先まで
考える

 

言われた先まで考える

御用聞きにならず、顧客の要望に応えるべく本質を捉え、最適解に導くご提案をいたします。

 

スピードに
こだわる

 

言われた先まで考える

仕事の質を落とさずに、よりスピーディーに効率良くを目指します。

 

センス良く
やり切る

 

言われた先まで考える

スタートからゴールに入るその一瞬まで心を込めてやり切ります。

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